
中央戯劇学院は、北京の古き良き時代の香り漂う路地(中国語では胡同:フートン)にある小さな学校です。映画や舞台芸術全般に関わる人材を育成する演劇芸術アカデミーとしては中国トップのレベルを誇っています。日本でも有名なチャン・ツィーイーやコン・リーの出身校としても知られています。キャンパスには、俳優・女優志望の学生さん、映画監督志望の学生さんなどが学んでいますので、もしかしたら将来のビッグスターとお知り合いになれるチャンスがあるかもしれません。映画ファン・演劇ファンにとっては魅力的な学校です。
中央戯劇学院の特徴は、なんといってもその立地条件。北京の他の大学が、市北西部の海淀区に集中しているのに対し、中央戯劇学院は市内の中心に位置し、北海公園や故宮、西単や王府井にも自転車で10分〜15分の距離にあります。学校近くにある后海では、夏はボート、冬はスケートを楽しむことができます。大学周辺には、「四合院」と呼ばれる北京の伝統的な民家が比較的多く残っていて、一歩外に出ると「老北京」の世界が広がっています。2008年の北京オリンピックに向けてどんどん開発が進む北京の中では貴重な環境といえるでしょう。
留学生の受け入れは1976年より始まり、毎年100名前後の留学生を受け入れています。演劇学校だけあって発音のきれいな先生が多く、発音指導、発音矯正には非常に定評があります。留学生の数が比較的少なくアットホームな雰囲気のある学校です。
| 中央戯劇学院へのおまかせ留学 | |
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| 中央戯劇学院でのこだわり留学 | |
| じっくりと留学したいという方にお勧めのコースが掲載されています。本格的な中国留学を一度体験してみて下さい。 | |
| 大学の開校日以外の時期に出発し、すでに開講されている中国語クラスに編入入学。 | |
中央戯劇学院では国際文化交流培訓中心が留学生の受け入れを行っております。演劇科の台詞の訓練方法を取り入れた独自の発音指導に定評があり、特に「きれいな標準語」を身につけたい方にはお薦めの学校です。「n」と「ng」の違い、「x」と「sh」の違いなど日本人が苦手な発音を歌のようなリズムにのせて自然に身に付くように指導しています。また授業は少人数制をモットーにしているため一クラスの人数は15人以下に抑えられていて、発言の機会も多くあります。
●授業時間:中国語 8:30〜11:50
●授業内容:総合中国語、発音強化(語音)、
会話、リスニングなど
●レベル:入門〜中級(全5クラス平均人数13名)
中央戯劇学院では学校の特徴を活かし、特色ある選択科目を展開しています。特に京劇の隈取りの授業は、実際に「京劇メイク」を体験することができ、他の大学にはないユニークな選択科目として人気があります。こういった選択科目が全て無料というのも留学生にとってはうれしいですね。また学校主催で演劇公演を観覧しに行ったり、学生たちによる自主企画公演を観覧する機会なども多く、舞台芸術に興味がある方にお薦めです。運が良ければ、映画のエキストラ出演などの機会もあり、思い出に残る留学になることは間違いないでしょう。
●授業時間 選択科目 13:30〜15:00(火曜日〜金曜日)
●授業内容 京劇隈取り、太極拳、演劇基礎訓練、漢字書き取り
校内にある留学生寮に宿泊できます。中国人学生の寮と近く交流にも便利。また、寮の管理人の方の態度はとても親切で、困ったことがあれば何でも相談できます。


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お部屋タイプ |
設 備 |
共 用 |
お部屋一例 |
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二人部屋 |
ベッド、机、電話、テレビ、エアコン、テレビ、ADSL回線 |
シャワー・トイレ・キッチン・冷蔵庫・電子レンジ共同 |
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お部屋タイプ |
設 備 |
共 用 |
お部屋一例 |
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一人部屋 |
シャワー、トイレ、ベッド、机、電話、テレビ、エアコン、テレビ、ADSL回線 |
キッチン・冷蔵庫・電子レンジ共同 |
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二人部屋 |
シャワー、トイレ、ベッド、机、電話、テレビ、エアコン、テレビ、ADSL回線 |
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| 現地からのレポート 38歳女性 |
学生数がすくないため、全体的にアットホームな雰囲気です。4〜5つの班に分かれますが、班によっては中国語のレベルのばらつきが大きいかもしれません。しかし、先生方が親切に接してくださるので、授業中も質問しやすくありがたいです。発音をしっかり指導していただけるのも特徴です。 部屋は相部屋ですが、まったく知らない方といっしょに暮らすというのは自分にとって大変貴重な経験だと思います。生活習慣や学習目的などは違いますが、いっしょに勉強したりおしゃべりしたり、帰国してからも互いに連絡をとり合えるような関係が作れたと思います。個人的にはシャワーとトイレは必需品ですが、共同で使う階の人もとくに不満はないようです。 安くておいしい小さめのお店が多く、とても便利です。歩いていける範囲で食料も雑貨も全て揃います。わたしは使っていませんが、自転車があるともっと行動範囲が広がるようです。バスの便も良いし、后海・北海公園などお散歩コースにも事欠きません。 書道、京劇隈取り、太極拳などの選択科目があり、自由に参加できます。わたしは太極拳がおもしろい!夜早く寝たいので、午後は宿題や予習にあてたり、日によっては中国人の友人(日本語を勉強中)と相互学習をしています。二胡やその他の習い事をしている友人もいます。楽しそうです! 慣れない土地、慣れない気候、やはり健康と食事に留意することが一番だと思います。中華料理大好きですが、時々やはりみそ汁と梅干しが欲しくなります。 中国人の友人やクラスメート(日本以外の国の人)に「日本はどうなの?」「日本語では何というの?」などなど聞かれることも多いので、「ことわざ辞典」「慣用句辞典」「日本の文化」などの類の本をもっていると説明するときに便利かも・・・。自分自身改めて日本や日本語について考える機会にもなります。
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| 現地からのレポート 25歳男性 |
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クラスはレベル別の4〜5班構成で、1クラス15人前後、教科書は北京語言大学のものと北京大学のものを使っています。先生の質も高く、発言の機会も多くあります。ただクラスの数が少ないため、1クラス内での生徒のレベルにもばらつきを感じます。 2人部屋でトイレ・シャワー共同の寮に住んでいます。寮はきれいでとても快適です。漢語班の学生だけでなく、本科生や研究生の学生もここに住んでおり、様々な国籍の人との交流があります。アットホームな寮でとても気に入っています。 午後は基本的に予習・復習、友達との時間になります。太極拳などの選択授業や、楽器・切り絵・絵画など様々な習い事をしている人もいます。ここは芸術系の学校なので芸術に関心のある人も多く、学校後援の演劇公演、学生達による自主企画展覧会、映画のエキストラ出演など様々な機会があります。 留学生活は楽しくとても充実しています。勉強は大変ですが、是非、中央戯劇学院に来てください。 |
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